私はヨシケイで家事の時短化成功に成功しました！

私は沖縄でヨシケイを利用しています。
ヨシケイを利用してよかったと思う理由が5つあります。
1つめが献立を考える必要がなくなったことです。今振り返ると、毎日の献立を考えている時間って相当長かったように思われます。今はその時間から解放され、子どもとの時間や趣味の時間に充てることができています。
2つ目は買い物に行く回数がかなり減ったことです。
ヨシケイを利用する前は週3回ほどだった買い物が、今は週1回で十分です。コロナ禍での外出回数を減らせたこと、そして買い物へ行くたびにしていた無駄な出費を減らせたことは大きかったです。
3つ目は主人と家事の役割分担に成功したことです。
コロナ禍で私も主人も自宅にいることが増えていた中、主人が夜ご飯作り担当となりました。
1日分の材料が毎日届き、レシピもホームページや冊子で共有することができることで成功したのだと思います。
4つ目は栄養士さん監修のもとでのメニューであることです。
毎日ご飯を作る中で、栄養を十分に摂れているのか不安だったのですが、こうやって悩む必要も無くなりました。
5つ目は食材の量がちょうど良いことです。
1日で使い切れる量の材料しか届かないので、食材ロスも少なく、また新鮮なものを口にすることができます。

夜ご飯を作るのに使っていた時間は調理時間だけでなく、献立を考える時間、買い物に行く時間と今思えば膨大な時間でした．それを短くできたこと、つまり家事の時短化に成功できたことはヨシケイを利用したメリットの中でも一番大きいものです。

食材宅配を利用したきっかけ・目的

コロナ禍、外出自粛が叫ばれていた中、食材の買い出しに行く回数を減らしたいと思ったのがきっかけです。ちょうどその時、格安で2週間お試しできるキャンペーンをやっていたので、すぐに申し込みしました。実際、外出回数も減ったので効果ありでした。また、
友人がヨシケイを利用していたので話を聞くことができたのもきっかけです。
子供にも栄養満点のご飯を食べて欲しいと常々思っていたので、お試しキャンペーン終了後、すぐに申し込みしました。

国産の食材が多いこと、また子どもの食いつきがよかったことです。

クリスマスやハロウィンなど、イベントに沿ったメニューもあり、子どももとても楽しみにしています。
また、今まであまり食卓に並ばなかった牛蒡や蓮根などもちょうどいい量で届き、残すことなく調理でき、また子どもの食の幅も広がりそうに感じたからです。
あと宅配ボックスの設置をお願いすると無料で設置してくれ、不在時でも受け取ることができるのも決め手でした。

オイシックスと比較検討しました。
オイシックスのキットと食材がお得な価格で購入できるキャンペーンがあったので、利用しました。その後もお得なキャンペーンが続いていたので、合計2ヶ月ほど利用しました。オイシックスのよかった点は、普段作らないようなメニューに挑戦できたことです。ミールキットはおしゃれなメニューが多く、料理のレパートリーが増えた気がしました。また、食材も新鮮で珍しいものが多く、使うのが楽しかったです。その一方、値段が高く、沖縄は送料があったためまとめ買いする必要があり、冷蔵庫がいっぱいになったり、消費期限を考えながら購入する必要があり、利用を中止しました。

ヨシケイでは5日コースと6日コースがあり、あらかじめメニューが決められているので、選んで購入するということはありません。だから、家族みんなが好きなメニューを紹介します。
①肉じゃが
特に子供が大好きです。牛肉がたっぷり入っていて、かなり満足度が高いです。また枝豆が彩と食感にアクセントを与えてくれ、緑野菜が苦手な子どももパクパク食べてくれます。
②マグロの漬け丼
解凍して載せるだけの簡単メニューです。このメニューがくるとラッキーと思ってしまいます。そして、つけだれの味も辛くなく、子どもも大好物です。
③ハンバーグ
何種類かあるのですが、我が家が特に大好きなのは、麹を練り込んだ柔らかいハンバーグです。
味もシンプルで、しかも湯煎で完成というコスパ良すぎる商品です。

ヨシケイは地域ごとにサービスが異なっている可能性があるので、まずお住まいの地域のヨシケイがお試しキャンペーンをやっていないか調べてみてください。まずお試しキャンペーンで食材の量やメニューを確認してみてください。コロナ禍で外出を控えたい方、お仕事で忙しく家事の時短化を図りたい方、買い物の度に重い荷物を持って冷蔵庫にしまうのがめんどくさい方・・・利用を検討している方にはさまざまな方がいらっしゃると思います。また、一方で食費が高くなりそう、食材の鮮度が気になるといった理由で利用するのを躊躇われている方もいらっしゃると思います。
ヨシケイはしばらく使ってみてデメリットが大きいと感じたら、すぐに止めることができます。私もそんな軽い気持ちで始めました。そして、今ではヨシケイなしの生活を考えられなくなっています。